眼鏡とパター

パターは真っ直ぐ打てる技術とボールの転がるラインを読む力が重要です。

でも、メガネを掛けているとラインが歪んで見えたりする事があるのです。

眼鏡とパター

私は0.05くらいの近眼で、強い乱視も入っています。

それ故眼鏡は高屈曲率のレンズを付けていますが、レンズの端は太いのです。

従って、レンズの中心でラインを読むように心掛けないと、どうもラインが違って見えるのです。

タイガーウッズやビージェイシンなど、レーシック手術をしてから成績が伸びた選手も多く、間違いなく眼鏡がゴルフに影響していると思います。

(現在のプロ選手で眼鏡でプレーしている方は見かけませんよね。)

タイガーウッズなどは、レーシック手術後カップが大きく見えたとか。

私もレーシック手術を受けようと試みましたが、角膜が薄く再手術ができないと言われ断念しました。

(何割かの人が手術後1週間ほどで視力が落ちるので、再手術の必要があると聞きました。)

私事ですが、それでもパターの練習はみっちり続けて平均33パット程、最高25パットでラウンドする事ができています。

(36パットを越える事はありません。)

本音を言えば間違いなく眼鏡の影響はあると思いますが、アドレスでカップを見る時は視線を動かすだけでなく首を動かして眼鏡の中心で見る様にしたりと工夫して、練習を重ねて人並みのパターができるようになりました。

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